人文・社会科学論文、契約書、中国医学、法律・観光関係・台本などの日本語・中国語翻訳 |
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和文中訳 林松涛 訳
『宋金元貨幣史研究』 (高橋弘臣、上海古籍出版社)
『宋代政治結構研究』(平田茂樹、上海古籍出版社)共訳
『東亜的王権与政治思想』(徐洪興編、復旦大学出版社)共訳
和文中訳 謝辰 訳
『亜洲史概説』(宮崎市定、民主与建設出版社)、
中文和訳 林松涛 訳
『現代アジアにおける華僑・華人ネットワークの新展開』(清水純編、風響社)共訳
中文和訳 木村 淳 訳
『最後の宦官秘聞』(賈英華著、NHK出版)林芳監訳
『中国古典の知恵』(趙士林著、ディスカヴァー・トゥエンティワン)
『日本の中国侵略植民地教育史』第二巻華北編(宋恩栄・余子侠主編、明石書店)
和文中訳 林松涛 訳
・秦漢経済史研究の成果と課題
・丸山眞男と中国―敗戦前後における中国像の変遷を中心にー
・前近代中国王都論
・小説史料より見た宋代科挙社会の人的結合
・劉名瑞と趙避塵 ─近代北京の内丹家について─
・九世紀の転換 -白居易を中心に
・日本の宋代政治史研究の現状と課題
・都市の生活と文化
・日本宋代政治史研究の現状と課題
・17世紀の中国朱子学 ―寧紹地区について考える意義―
・宋代地方政治管見 ―箚子、帖、牒、申状を手掛かりとして―
・韓愈と長安 -9世紀の転換―
・宋代の政治空間を読む
・明初道士何道全の思想
・「海の東アジア」報告集
・空間視点からみる宋代地域社會
・唐宋変革論と宋代思想史
・国立国会図書館蔵『河南銭糧冊』について
・宋元時代における沿海周縁県の文化的成長 -温州平陽県を事例として-
・宋代の列女顕彰の構造―『宋史』列女伝を手掛かりとして―
・天と地-中国の都と国家儀礼-
・中国城市建築史研究在日本
・内と外-「異人買寶譚」と漢人認識の變遷-
・水戸学の王権論と国体観
・近世琉球における王権とキリスト教
・明清交替と王権論―東アジアの視角からー
・長安:8世紀的都城-呂大防《長安圖》的世界認識-
・唐代長安の東市と西市
・「真祭錬」への道──鄭思肖の祭錬法と救度
・元朝の江南統治と市舶政策
・中世東アジア海域文化交流史のなかの明州
・古代東アジア地域の外交秩序と書状 ―非君臣関係の外交文書について―
・海をとりまく日常性の構造
・朝堂から宮門へ
・紹興府城隍廟に関する資料群の分析
・貿易と都市
・明州市舶司と東シナ海海域
・唐代後半の朝賀の礼
・宋元時代明州沿海部における開発と移住
・作品の個別性とアイデンティティー
・碑記の撰述から見た宋元交代期の慶元における士大夫
・寧波出航、寧波帰帆:清代寧波帆船的航蹟
・鄭思肖「太極祭錬内法」と祭錬法の諸派
・奈良時代の王権
・宋-清代における同族共有資産の法的保護
・明末閩南海商の九州貿易の一側面 ―伊倉港の明人墓をめぐって―
・朝鮮侵略と呂宋貿易――十六世紀末、加藤清正の唐船派遣計画
・則天武后和杜嗣先墓志 ――与新発見井真成墓志有関
・册封体制論与北亜細亜·中亜細亜
・關於唐朝詔敕中則天武后之評價
・从皇帝遺詔来看唐代的中央和地方
・唐代長安的朝賀之礼
・『大唐元陵儀注』与『大唐開元礼』
・関於唐代后半期的朝賀之礼
・西田幾多郎における中国仏教について
・戦時国民党政権のソ連経済観
・19世紀末のヨーロッパに留学した日本の軍楽隊員
・道蔵輯要解題
・伊勢大神楽
・近期(2011-2012)日本朱子学研究総述
・近期(2012-2013)日本朱子学研究総述
・近期(2013-2014)日本朱子学研究総述
・清史研究百年学術史・海外研究巻
・19世紀中国におけるピジンと英語教科書
・日中戦争史研究の現在と日中関係
・崧沢・良渚文化系の栽培技術体系の伝播の一様相
中文和訳 林松涛 訳
・家郷連係と商業ネットワーク. 清末民初における潮汕商人と故郷の相互関係
・シンガポールにおける中国新移民社団試論
中文和訳 木村 淳 訳
・中国葬儀文化
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