趣旨 |
日本文化を中国語にする
たとえば「文楽」「婚活」「カフェめし」・・・自分の言葉で日本の文化や社会現象を説明するのは、意外に難しいものです。通訳案内士試験にはこの形式の問題がありますが、書いて40文字、声に出して10秒ほどで説明できたら、ガイドにもアテンドにも役立ちます。 内容が妥当かどうか・中国人に通じる中国語かどうかという両面を日本人と中国人講師がダブルチェックします。
中国人の観光客が大量に日本に来るという現実的な理由もありますが、縁があって来日した中国の人にわかりやすく日本文化を語ろうとする気持ちは大切だと思います。 |
内容 |
日本の事柄を40文字の中国語で説明します。 1回につき、4つの課題を提示いたします。 例: ○鳥居 ○二世代住宅 ○ふりかけ
○お盆
|
対象 |
通訳案内士試験を受ける方 |
添削 |
毎週固定曜日に、メールで課題を送付いたします。 回答をいただいてから、丁寧に添削し、間違えについては日本語で説明します。 また、ネイティブの訳文を提示いたします。
|
金額 |
月謝制(4回分) 5,000円(税込)
銀行振り込み、先払いでお願いします。
一回無料体験が可能です。 |
語林トップへ戻る | 通信販売法に基づく表記 |